スランプからの脱出を試みてみた(part1)
- Natsumi Kamada
- 2018年5月11日
- 読了時間: 1分

「・・・。」

「・・・。」

あんなに、いっぱい、練習してきたのに、、、。

「どうして!」

Ninjaちゃんを殴るなんて。
そんなことしたくない。
でも。

2018年、はじまってから、
もうずっと、半年も、ライディングがうまくできない。
そう。
バイクのスランプに陥っていたのです。

黒トラさんに連絡をとってみる。

翌朝8:00


朝ご飯を食べつつ、事情を説明。

「どうもマシンが安定しない。特にリアが。」
「左は大丈夫だが、右がさらにずれてる気がして、バンク角も浅い。」
「もう、なんじゃかんじゃ試しすぎて、力が入りすぎる」
あれ?,,,なんで前あんなにぐいぐい行けてたんだっけ?
ん?バイクって何?
バイクが.....
楽しく.....ない....
そこまで、陥ってました。

まずはライディングのチェック。

次に、乗ってもらって、マシンのチェック。

一緒にフォームを見てくれた、オレンジさん。

インプレ。
「確かに、リアが少し滑ってる感じするね〜。
もしかしたら、ホイールがゆがんでるのかもね。」
「でも、目視で見る限り。。。」

「大丈夫!たぶん!」

「・・・。」
、、、という、、、ことは。

やはり私が下手になっているのか、、、orz
「女の子なのに、ライディングで悩むなんて♪ねこ太郎だね♪」

太郎?んだと?
てめー、ちょっとイケメンだからって、、、、

こうしてやる!


ん?ちがう?
どゆことですか?!!
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