【RZV500R】白煙纏う至高の2stV4レプリカ

48人目は、YAMAHA RZV500R乗りの方です。カウルに大きく描かれた「V4」。テイルカウル、アンダーカウルからのびる４気筒マフラー。白煙を纏いながら、カリカリカリっと唸る２ストロークエンジン。 1980年代、2ストレプリカバイク全盛時代。「今でも写真撮らせてくださいっていう人多いよ〜(^▼^)♪」とオーナーがいうほど、当時の憧れだったマシン。あえてフル純正にしているのが大きなポイント！流通数の少ない純正パーツの方が価値が圧倒的に高いのだとか。「でもYAMAHAも部品の供給再開してくれればねぇ。　古いバイクの定めよ。トホホ。」と、オーナー。いろんな意味で維持する現在も悩める至高のマシンでした(=v=)b!!!!